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高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018関東参入戦第1戦 明秀日立、5得点快勝。プリンスリーグ参入へ王手!

高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018関東参入戦第1戦 明秀日立、5得点快勝。プリンスリーグ参入へ王手!

高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018関東参入戦第1戦
明秀日立5(1-0、4-1)1共愛学園
得点者:津村夢人3、二瓶優大、藤原理玖

12月22日、群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場で高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018関東参入戦の第1戦が行われました。茨城県1部リーグを優勝して出場権を得た明秀日立は群馬県代表の共愛学園と対戦しました。

キャプテンのDF高嶋修也(3年)をけがで欠く明秀日立は序盤こそ共愛学園の勢いを受けて押し込まれる展開となりましたが、自慢の堅固な守備で切り抜けると、徐々にリズムをつかんでチャンスを作り出していきました。そして17分、ペナルティエリア内で得た間接FKをFW津村夢人(3年)が豪快に蹴り込んで先制に成功します。

1対0のまま前半を終了。後半に入ると、さらに明秀日立は勢いに乗り、52分に津村が左サイドから中央に切り込み、ゴールを決めます。さらに67分にはMF川上璃久(3年)からの絶妙なスルーパスに抜け出した途中出場のFW二瓶優大(3年)がGKをかわして追加点を決めると、その2分後には津村が再度ゴールを決めてハットトリックを達成。そして72分にはMF藤原理玖(3年)がゴールを決めて勝利を引き寄せました。

79分にCKから失点を喫してしまいましたが、明秀日立が5対1の大勝で初戦を制しました。この結果、24日に神奈川県代表の横浜FCユースと対戦することが決定。その試合の勝者が来季のプリンスリーグ関東の参入権を得ることとなります。勝って新たなステージへの扉を開き、そして30日に開幕する全国高校サッカー選手権に弾みをつけてもらいたいと思います。

コメント


萬場努監督
「前半でもう1点取りたかったですね。久々の公式戦ということで、最初は硬かったけど、徐々に落ち着いてプレーできたと思います。ゲームになじんでからは開放された感じのプレーを選手たちは見せてくれました。横浜FCユースは技術の高いチーム。一発勝負の試合なので、お互いにいいところの消し合いになると思います。ウチがどこまでタフに戦えるかがポイントになると思います」


MF成島茉宏(3年)
「前半は攻撃が少し単調になるところがありましたが、後半は修正できました。後半は自分たちのやりたいことができたと思います。あのサッカーを前半からできれば、全国でも通用すると思うし、日本一を目指せると感じました。今日はキャプテンの高嶋が欠場しましたが、役割は変わりませんでした。ゲームキャプテンを務めた川上をサポートしながら、みんながストレスを感じないでプレーできるように気を使いました。次は横浜FCユースと対戦。相手がどこでもやることは変わらない。自分たちのサッカーで勝ちたいです」


DF深町琢磨(3年)
「前半はみんな硬かった。セットプレーで先制点を決めて流れをつかむことができました。相手の戦い方を見ながら、試合の流れを読んでプレーできたと思います。今日も試合途中にシステムを変えましたが、ウチはいろんなことができるチーム。特長のある選手がそろっているので、ピッチに立つ選手に合わせて戦い方を変えることができる。一つのフォーメーションしかできないようでは勝ち進むのは難しい。状況によって変化できることはウチの強みだと思っています。次は横浜FCユース戦。相手は強豪の多い神奈川県を無敗で優勝したチームなので、強いと思います。ただ、どんな内容でも結果を求めて戦います。勝ってプリンスリーグ参入を決めて、勢いを持って選手権に臨みたい」