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開幕直前! 茨城アストロプラネッツ選手に意気込みを聞きました! 矢萩陽一朗選手「このチームで野球人生のすべてを出し切りたい。最多勝を目指す」

開幕直前! 茨城アストロプラネッツ選手に意気込みを聞きました! 矢萩陽一朗選手「このチームで野球人生のすべてを出し切りたい。最多勝を目指す」

4月6日に開幕するルートインBCリーグ。
今シーズン、茨城から参戦することとなったのが
茨城県民球団「茨城アストロプラネッツ」だ。
茨城の野球の歴史に新たな1ページを刻む日を前に
選手たちに意気込みを聞いた。

Q.大学を中退してアストロプラネッツに加入しました。経緯を教えてください。
「茨城に独立リーグのチームができると聞いて興味を持っていました。ただ、自分の目標はNPBの選手になることで、大学にいた方が近いのかなと思うところもあったのですが、アストロプラネッツから声をかけていただき、このチームに来ることを決めました」

Q.地元のチームでプレーしたい気持ちが強かった?
「茨城だったからですね。他のチームだったら分かりませんでした。やっぱり地元でプレーしたい思いは強いです。自分が育った場所なので、お世話になった人にプレーを見てもらいたいという思いがあります」

Q.高校時代には土浦湖北高校で活躍して関東大会にも出場しました。あの経験はどう生きていますか?
「関東大会に出場したことはうれしかったですね。でも、このチームに加入して過去の実績は関係ないということを感じています。僕よりもすごい実績を持っている選手はたくさんいるし、実績がなくてもすごい選手はたくさんいる。なので、過去は関係ないとあらためて感じています」

Q.ただ、高校時代に指導してもらったことは生きているのでは?
「小川監督からいろいろ教えてもらったことは今も大事にしています。特に気持ちの面は自分の強みだと思っています」

Q.高校3年の夏の大会では悔しい思いをしました。でも、あの悔しさが糧になっているのではないですか?
「本当にそうです。高校時代には大学で自分は通用しないからやめようと思っていたんです。夏の大会で負けて、燃え尽きることができなかったので、大学でも野球をやろうと決めました。ただ、その大学でもなかなか燃え尽きることができなくて、今回アストロプラネッツに来ました。このチームで野球人生のすべてを出し切りたいと思います」

Q.どういう思いで取り組んでいますか?
「まずは開幕投手を目指して頑張っています。同級生の大竹(凌大)に負けたくないという思いは強いですね。いいライバルです」

Q.どういうプレーを見てもらいたいですか?
「高校と同じように、インコースへの強気の投球を見てもらいたいと思います」

Q.シーズンに向けての目標は?
「まず、1年間けがをしないこと。そして開幕戦で投げたいと思っています。成績に関しては、最多勝を目指します」

プロフィール
矢萩陽一朗(やはぎ・よういちろう)
投手
背番号16
茨城県笠間市出身
2000年1月16日生まれ
土浦湖北高校→日本ウェルネススポーツ大学(中退)→茨城アストロプラネッツ